
住吉大社の帰りに立ち寄りたい! カレー屋「中川家」のカツカレー
大阪・住吉大社を参拝した帰り、ふらっと立ち寄ったカレー専門店「中川家」。住宅街の中にぽつんと現れる、どこか懐かしい緑のタイル張りの外観に惹かれて入ってみたのですが、そこで出会った「ロースカツカレー」が想像以上のクオリティでした。
店内はカウンター8席ほどの小さな空間。母娘と思われるお二人が静かに、でも丁寧に調理と接客をされていて、まるで誰かの家にお邪魔しているかのようなアットホームな空気が漂っていました。
注文したのは、看板メニューとも言える「ロースカツカレー。まず見た目からして美しい。厚切りのロースカツは衣がきつね色にサクッと揚がっていて、ルーの上に堂々と鎮座。付け合わせには自家製の玉子サラダとプチトマト、レタスが添えられており、彩りも抜群です。
カレールーは黒毛和牛を贅沢に使用しているそうで、最初にふんわりと甘味が広がったあとに、じんわりとスパイスの辛さが追いかけてくる奥深い味わい。油っぽさがなく、素材の旨味がぎゅっと詰まった欧風カレーで、ご飯(福井県産あきさかり)との相性も抜群です。
そして主役のカツ。肉厚でとてもジューシーなのに、衣は軽くてサクサク。ルーとの一体感が素晴らしく、口に入れるたびに「うまっ…!」と声が出てしまいそうなほど。まさにカレーとカツ、両方に妥協なし。
途中、玉子サラダで少し味覚をリセットできるのも嬉しいポイント。濃厚になりがちなカレーに、この一品があることで最後まで飽きずに食べられました。
アクセスは南海「住吉大社駅」から徒歩すぐ。昼営業のみで、金曜・土曜は定休日なので、行くときは事前に営業日をチェックしておくのがおすすめです。
まとめ
カレー屋「中川家」のロースカツカレーは、シンプルながらも職人の丁寧な手仕事と素材のこだわりが詰まった一皿。観光地の近くで、こんな本格カレーに出会えるとは思いませんでした。住吉大社の参拝ついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。きっと、また食べたくなる味に出会えるはずです。
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